かつて名古屋には本田がいました。そして、豊田も名古屋にいました。それはつまり、トヨタにホンダ、トヨタにトヨダ。他の例を調べたら、まずトヨタにマツダがいたことがあります。松田力さすがにミツビシやダイハツ、スバルはいませんでした。欧州系の選手が多いのでもしかしたらと思ったけど、メルセデスやルノー、プジョーもいませんでした。しかし・・・スズキは一人だけいました。鈴木正治(1997-1998在籍)もはや懐かしの選手の部類に入りますが(笑)このスズキ選手はもともと日産時代からマリノスにいた選手です。つまり・・・「日産のスズキがトヨタに移籍」したのです。これはもうわけがわかりません。「柏の清水が山形へ移籍」「甲府の柏が広島へ移籍」「福岡の山形が栃木へ移籍」「新潟の千葉が広島へ移籍しその後名古屋経由で新潟に」これらと肩...ややこしい移籍
J1第15節:FC東京×横浜F・マリノス:残念さのほうが強いドロー
J1。俺たちのFC東京のホームゲームで味の素スタジアム。2週連続だ。なんなら来週も行くから3週連続。そのあとは夜の試合で子連れな我が家は欠席がちになるから、今のうちに行きまくる。
さかな:君はどんな魚になりたいんだぎょっ?大志:そっすねえ、沖縄出身なんでやっぱり熱帯魚がいいっすね。田川:(…俺は諫早だからムツゴロウかな)さかな:君はどこの水族館が好きなんだぎょっ?大志:そっすねえ、沖縄出身なんでやっぱり美ら海水族館っすね。田川:(…そこは長崎ペンギン水族館だろ)いいね!と感じていただけたら下記バナーのクリックをお願い致します。ブログを書く励みになります。通気性の良いマスク(楽天)通気性の良いマスク(Amazon)カボレもいいね!を押している(笑)インスタでブログに出さない画像も公開中。今夜もゆるーく
J2第16節:鹿児島ユナイテッドFC×V・ファーレン長崎:GK原田岳の殊勲で14試合負けなし
J2。V・ファーレン長崎のアウェイゲームをDAZN観戦。鹿児島との九州ダービーって言ったって、東京から横浜や浦和に行くのとはわけが…
サッカー選手にとって怪我はつきもの。中でも多いのが「側副靱帯損傷(そくふくじんたいそんしょう)」膝にはヨネや石川様でおなじみの前十字靭帯というものがありますが、側副靭帯とは、膝の側面にある靭帯、要は骨と骨を繋いでいるちょうつがいみたいなものです。※内側側副靱帯の反対側にあるのが外側側副靱帯で、損傷というのは傷が付くというよりも、一般的には外側(または内側)から強い力がかかって、側面にある側副靭帯が伸びてしまう事を言います。ちなみに接触プレーやターンなどが多いサッカー選手にとっては職業病みたいなもので、東京でも多くの選手が側副靱帯損傷を起こしています。2013年以降だけでも・・・2013年ネマ河野2014年ノザーたすく2015年米本2016年中島林容平ムリキトクゴリ2019年インス小川2021年準弥2023...側副靱帯損傷
先週より600グラム減。とりあえず74キロ台から脱出したいですね。・・・腹がぽっこりしていますので(笑)頑張るしかない。
J1横浜FM戦、引き分けました。 どちらにとっても、痛しかゆしのような・・・。 東京に勝ってほしいと強く想いつつ、横浜FMになんか気遣いがあるような・・・(苦笑)。 実は、いい人東京は、私の内に潜んでいたのだった!!! ここいらが 落としどころと いふような 神のしわざに 苦笑い...
水戸でご老公には会えず【J2第16節:vs水戸ホーリーホック】
えーと...水戸に行ってきました。 僕らの年代ともなると、『水戸』といえば『ご老公』です、『水戸黄門』です。 Panasonicになる前の松下電器の時代から、月曜夜8時のOBS(TBS系列)は時代劇(ナショナル劇場だったっけ)と決まっていて、水戸黄門と『大岡越前』や『江戸を斬る...
マリノスは翌週にACL決勝を控えているのでそちらに全力でいくと思っていたので何としても勝利が欲しかったですね。後半追いついてから怒涛の攻撃の時に得点が取れなかったと仲川の最後のプレーが決まっていればとかチャンスは沢山ありました。・・・まぁ逆にピンチも多くて1
■ 2024年5月19日(日) 15:00キックオフ■ 味の素スタジアム所用で味スタに行けず、やむなく自宅でDAZN時差観戦となった。ここ2試合、引き分け、負けと足踏みが続いており、ホームでしっかり勝ち点3を積み上げたいが、相手はACL決勝を控えた横浜。難しい試合にはなるが勝
Joyce Wrice @Billboard Live TOKYO【note】
「note」記事「JoyceWrice@BillboardLiveTOKYO(20240519)」JoyceWrice@BillboardLiveTOKYO【note】
後半一気呵成となるも逆転に至らず、ドローで幕切れ。ホームのFC東京、アウェイの横浜F・マリノス、どちらも「勝てた」と思った試合、というのが正直な感想だろう。前半は横浜FMが主導権を握り、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベルという強力なブラジリアン3トップを中心に攻勢を仕掛けていくと、25分に右サイドからヤン・マテウスがドリブルとワンツーパスでペナルティアークまで切り崩して左サイドのエウベルへパス。大きく左右に振られたFC東京守備陣をよそにペナルティエリアのエウベルがペナルティアーク付近のナム・テヒへマイナスのパスを送ると、ナム・テヒが右脚で綺麗な軌道のシュートをゴール右上へ決めて、横浜FMが先制に成功した。さらに攻勢をかけていく横浜FMだが、30分を過ぎたところでアクシデント。センターサークル付...FC東京vs横浜FM@味スタ【J1リーグ】
攻めきれなかったのか勝ちたかった試合(第15節Fマリノス戦)
FC東京は横浜・Fマリノスとのホーム味スタでの試合を1-1で終える。 カシーフを一概に責めれないが、左サイドか
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